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乙武洋匡 子作り イラスト [時事ネタ]

22日は参議院選挙の公示がありました。
特に与野党の候補者は
枡添元東京都知事の辞職に関して
厳しく責任と追求する声や
推薦をした謝罪などの声もあったようです。

さて、今回の参議院選挙で
自民党から立候補するはずだった
乙武洋匡さんですが、
結婚して築いた家庭から
『離婚を見据えた別居状態』である事が
報道されました。

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乙武洋匡さんといえば、
今年3月に週刊誌による不倫報道が流され
それを、正直に認めるコメントを出して
話題になった人です。

早稲田大学政治経済学部に在学中の
1998年に 『五体不満足』 を出版し
一躍時の人になりました。
その後、小学校教師、教育委員会就任など、
主に教育の分野で活躍。

週末は自宅に戻るが、
平日は事務所でボランティアスタッフと過ごす
日々が続いたそうです。

「先天性四肢切断」という重度の障害を
持ちながら、明るくユーモラスな人柄で
人望も厚かったといいます。

その経緯から、自民党は政界進出へ意欲を
持っていました。
しかし、まさかの不倫騒動。
大物立候補者の抹殺陰謀説もあったとかないとか?

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その騒動以降、乙武洋匡さんは外出を控えて
自宅に滞在する期間が増えたそうです。

これが、別居 → 離婚の原因となった。

3人の育児に加え、障害者の夫の
入浴や着替えなどの負担が増えた
奥様の仁美さん。

「6月上旬のことです。
乙武さんの妻の仁美さんがこう切り出したそうです。
“疲れました。もう今の状況は耐えられません。
別々に暮らしましょう”──乙武さんはショックを受けて、
別居はしたくないと伝えましたが、彼女の意志は固かった。
“彼女のためにも、もうそれしかないのか…”と、家を出たんです」
(乙武夫妻の知人)

自宅に戻らない多忙な夫に
愛人の存在を知りつつも
どこかで、育児に専念できる環境に耐えていた。

しかし、今さらに障碍者の介助の現実について
耐え切れず、また、過去の裏切りもあって
別居に至った・・・。
という筋書きなのでしょうか?

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乙武洋匡さんと仁美さんはどこか
困難を避けてきていたように見えます。
のう少し現実の苦しみを乗り越えていたら
別居離婚の道は選択しなかったと思います。


今回の報道について、乙武匡さんは
『ノーコメント』 とし、
仁美さんは自宅インターフォンにも
応答していないそうです。

乙武洋匡さんは、どこかお気楽な部分が
魅力だったのかと思いますが
行き過ぎていたみたいです。


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