水着を着て？？

子供の頃って、海とか川で遊ぶの
好きでしたよね。
私も水遊び好きでした。

ただ、ちょっと違うのは
子供は、海だと波の少ない砂の所で
遊びますが、
私は、波が来て　高く白くなった所に
飛び込むのが好きでした。
それで、波にもまれて
くちゃくちゃになるのが楽しかった。

川とかでも、流れのない所じゃなくて
足が届かない深い場所や
堰になって滝のようになっている所で
遊ぶのが好きでした。


結構危険な場所がお好みらしいです。　笑

今となっては　楽しい思い出ですが
この歳で？
今も？


いまだに川遊び好きです。　爆

タグ：水着を着て？？

月に１度

埼玉県狭山市に仕事で行っています。

６月に行った時は、仕事が早く終わったので

智光山公園に行きました。

テニス場、体育館、動物園などがある結構広い公演です。

その日は、植物園で散策。

花の写真を撮るのが好きで何枚か撮影してきました。





真っ赤に咲く薔薇はやっぱり王者って感じですね。





色が違うだけで、イメージを変わるのでしょうか？
おとぎ話しに出てくるみたいです。





こちらは、地元で撮影した紫陽花の花。

薔薇よりもうつろに色をかえる紫陽花の方が好きですね。





もう少し、赤みのある紫の紫陽花が好きなのですが
今回は、薄いブルーでした。

まだ６月も残ってるし、梅雨は空梅雨だけど
また、紫陽花の花に出会ったら　写真を撮りたいです。

タグ：月に１度

子供の頃

子供の頃

一人で自転車で旅をした事がある

かかり付けの病院の近くだった

目の前に　山があって

ひたすら畑の中の道を自転車で走っていた

少し坂だったかもしれない

少し砂利や石が多くて　タイヤが揺れたかもしれない

それでも、前しか向かないで一心不乱に

ペダルをこいていた。

やがて畑道は細くなり

草や竹に覆われた　獣道へ

自転車からおりて押して登った

頂上から見えたのは

果てしなく続く　芝生の広場

整地されていて、綺麗な道路もあったのに、

突然、タイムスリップして知らない世界に

落ちてしまったと呆然とした。

帰れない　元に戻れない

そんな感情だけがこみ上げて

不安と空間の圧力で潰されそうになった。

来た道を戻ろう

１本道だったし

あとは、全速力で　後戻りするしかなかった

夕方　陽が落ちて　病院の近くまで来た時

『助かった』　と　安堵した。

多分、少し怖くて泣いた。

それから　数年たって

中学になった時、

その病院の畑の先の山の向こうに

ゴルフコースがある事を知った。

ただ、歩くだけでも楽しそうなゴルフ場なのに

ボールが飛んできて子供には危険な場所と

いわれたが、

ある日、中学の夏休み。

こっそりゴルフ場に不法侵入して

コースの端っこでピクニックをした。

子供の頃の怖さはなかったけど

わかると案外楽しい遊び場だと一人で納得していた。


みなさん。

お近くのゴルフ場は何かと危険ですので

無断でコースに入るのは辞めましょう　笑

タグ：子供の頃

お引越しであたふた

１３日から１８日まで
父の引越しで実家に行っていました。

電車で　４時間以上かかる距離なので
結構長い　滞在です。

私と父は生活環境が違いますので
自分が分かることが、
父の家では全然分からなかったり、
自分の家では、　３分で出来る料理が
父から言わせると　手際が悪いと叱られたり。

一緒に生活していないと、
コンビネーションとか、習慣が番っていて
よく注意されています。

今回も、引越しという事で
何がなんだが分からない状態でしたが、
とりあえず、父に言われた
本の整理、衣類の処分は
やりました。

引越し当日は、業者さんが
大きいものを運んでくれたので、
あまり、手伝う事がありませんでしたが、
小物の箱詰め、布団の袋詰めなど自分でやりました。

業者さんが新居にいった後、
一人でぼーっとしていましたが、
部屋に残ったものをまとめて
ほうきで部屋を掃いたり、
トイレの掃除とかしまいました。

そして、思ったのが
『父は今一人暮らしなのだがら
今度は、掃き掃除やトイレ掃除をした方がいい』

実家にいっても、何もしていなかったので
反省しています。

たとえ、別々に暮らしていても
実家にいる時は何かしよう

今回はそんな事を考えさせられました。

タグ：お引越しであたふた

しこりに思う事

喧嘩した。

最高のパートナーだと思う人と。

ささいな行き違いで終わるはずだった。

私は忘れて　また楽しくいこうと思った。

でも彼は違った。

背中を向けたままだった。

言葉さえくれなかった。

だから私も思った。

もう　相手にするのはやめよう

でも彼は変わらなかった。

それが心のしこりになった。

しこりになって、どんどん大きくなって

私は爆発しそうだった。

でも彼は変わらなかった

多分　無理

彼が死ぬか

私が死ぬかでしか

終わらない。

タグ：しこりに思う事

ある所

今日仕事の帰りにある所に連れてもらった。

ある人の家なんだけど

小さい子猫がたくさんいるそうだ。

１０匹くらいいて、部屋の中でみんな可愛いと。


『可愛いから　欲しくなるんじゃね？』　とか

冗談いわれて、

『そうなるのかな？』　って一瞬思った。

家に行って、猫は見たけど

成人猫ばかり。

しかも、　１匹は　乗ってきた車に興味持って

くんくんするし・・・。

まあ、そんな仕草さだけでも十分可愛いのに

やっと現れた　１匹の　子猫！

目がくるんとして大きくて

『純真無垢な顔ってあーなんだな』　って思った。

すごい　可愛かった。

でも、欲しいとは思わなかった。

思い出すから。

１月にお空に旅に出た　娘を

思い出すから、欲しくなかった。

自分の部屋の中に入れたくなかった。

一目見れただけで十分満足した。

それに

娘は　帰ってくるって信じているから。

また、お空から戻ってきて

私の見つけたら　会いに来てくれるから。

今日もちゃんと　おトイレ掃除さいたよ。

タグ：ある所

パラレルワールドを体験

パラレルワールドは存在します。

なぜ、言えるかというと

私がパラレルワールドに行ったからです。

私はモニターの前にいました。

モニターには、大富豪のパーティーの会場が

映っています。

次の瞬間、私はそのパーティー会場にいました。

ごちそうがたくさん！

食べ放題、飲み放題です。

どこが、パラレルワールドかというと、

そのパーティー会場には過去にも行った記憶がある。

しかも、私が侵入した事を覚えていて

大富豪の奥様は超怒っている。

私は、どんどんごちそうが並んでいるテーブルに

走っていきます。

館の主は血相を変えて、ごちそうを片付けています。

私は片っ端から、食べ物を食べていました。

ビニール袋に入ったセロリまで・・・。

多分夢じゃないかと思ったのだけれど、

あの人も傍に来て、一緒になって食べていたし、

何度もその館に行った記憶もあったので

あれは、まさかのパラレルワールド？？？


ゴールデンウイークに実家に帰った時の

体験談です。

信じるか？　信じないか？　は？？？

あなた次第。

タグ：パラレルワールドを体験

今日はゲームで遊びました。

決してビジネスをさぼったわけではありません。

ゲームをしながら、ビジネスの事も考えていました。

しかし、全然稼げていない私が
ビジネスよりもゲームを優先したかったのは・・・。

私の遊んでいるゲームでは、
魔法効果のある武器やアクセサリーを作るという
『スキル』　があります。

そして、必要な材料を集めるにもまた、
『スキル』　があって、

今日は、材料を集めるスキルがもうすぐ
ランク　１ちおう事で、ビジネスよりも
ゲームをやらせてもらいました。

４時間半かけて、無事に　ランク　１にしました。

目指すところは、この上の
『マスター』　というタイトルなのですが・・。

で、これがビジネスとどんな関係があるのかというと

『諦めない。　継続する』　という事です。

私が、このスキルについて、調べて、
利用できるようにしたのは
もう　３年も前の事です。

たかが、ゲームでなに時間かけてんだよ　って
ツッコミもありますが、
スキルをあげる回数が半端じゃないです。

５０００回　とか
１００００回　とか

次回のマスターでは、
回数　３００００回とかくるでしょう。

その途方もない回数に、
スキルのレベル上げと諦めてしまう人も多いはず。

そして、気がつけば　違うゲームに・・。

これって、まさに　ビジネスなんです。

途方もない　量の教材を学び、、
先の見えないコンテンツ作業で、
しかも、結果はついてこない。

ネットビジネスを実践している
９５％　の方の現実です。

ここで、諦めるか？

私は、老後の生活がかかっているので
諦めたくありません。

だから、ブログにアクセスなんかこなくても
毎日更新しています。

継続

これ、一番重要です。

ブログでも、サイトでも、
自動で収入の入る仕組みでも
続けなければ　意味がありません。

ブログなら、一度記事を書けば
収入は半永久的に入ります。

でも、更新がとまってしまっては、
結局、アクセスは減っていくのです。


『諦めない　継続』

ゲームからこの２つを学びました。

今は、達成感と開放感でいっぱいです。

そして、諦めなくてよかった
続けていてよかった
そう思っています。

ビジネスは１つでもいいので続けて下さい。

必ず　結果はついてきます。

夜中に駄文　失礼しました。

タグ：今日はゲームで遊びました。

昔 昔 の ある日の事

ある日寝ていたら起こされて
事故が起きたと話された。

その日は説明だけで何もなかったけれど
次の日、借金とりが家に来た。

逃げる方法がなくて、ただ
ずっと話しを聞いていただけだけど、
私の思考は完全に止まっていた。

それから、寝て、起きて、仕事して、
また、寝るだけの毎日が続いた。

何も考えられなかった
でも、考えなければ、前にも進まないし
誰も許してくれなかった。

誰も話を聴いてくれなかったし、
誰も助けてくれなかった。

毎日、お腹をすかせて仕事をして
誰かといても孤独だった。

部屋にいても一人だし、
嫌な事ばかり考えて、楽しくなかった。


逃げようと思えば逃げられたのかな？

もはや、逃げることも考えられなかった。

いつからか、パンだけは食べるまいと思った。
パンが好きなのに、パンは食べたくなくなった。

パンは

パンは

春になったら食べようと思って
毎日一人で生きていた。

タグ：昔　昔　の　ある日の事

恋愛のコト

私はよく恋愛をする。

ほとんどが片想いで終わる。

嫉妬と、熱情と、愛しさで苦しいから

結婚したらもう恋愛はしないだろうと思ってた。

でも、違った。

結婚しても恋愛はしていた。

苦しかった。

忘れたいのに忘れることが出来ないのが

一番　嫌だった。

今はもう　恋愛をしていない。

タグ：恋愛のコト